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トピックス

第32回堀川1000人調査隊会議開催

 令和5年3月18日、名古屋国際会議場において第32回調査隊会議が開催されました。参加人員は約80名。

第31回堀川1000人調査隊会議開催

 令和4年10月15日、名古屋国際会議場において第31回調査隊会議が開催されました。参加人員は約60名。

下水道科学館まつり開催

 令和4年9月10日、11日、メタウォーター下水道科学館なごやで「下水道科学館まつり」が開催されました。コロナ禍での開催でしたが、両日とも好天に恵まれ、1,100人余の親子連れでにぎわいました。
 当会会員が担当する当センターの施設見学は、事前予約制での開催となりましたが、暑い中にも関わらず200人余の参加があり、大変好評でした。

水道科学館まつり   

なごや水フェスタ開催、3年ぶり!

 令和4年6月5日(日)、鍋屋上野浄水場を会場にして「なごや水フェスタ」が開催されました。コロナ禍による3年ぶりのリアル開催(昨年はweb開催)でしたが、幸いにして当日は好天に恵まれ、約6,500人の入場者がありました。上下水道局OBがガイドする「浄水場施設見学ツアー」が、今回は事前予約による定員制で実施されましたが、多くの市民が参加し、関心の高さを示していました。

水フェスタ   

第30回堀川1000人調査隊会議開催

 堀川1000人調査隊2010の第30回調査隊会議が令和4年3月19日にウィルあいちで行われました。
 詳細はこちらをご覧ください。

第29回堀川1000人調査隊会議開催

 堀川1000人調査隊2010の第29回調査隊会議が令和3年10月9日に名古屋都市センターで行われました。
 詳細はこちらをご覧ください。

第27回堀川1000人調査隊会議開催

 堀川1000人調査隊2010の第27回調査隊会議が令和2年11月14日に名古屋都市センターで行われました。
 詳細はこちらをご覧ください。

水の歴史資料館開館6周年記念企画展のご案内

 令和2年9月25日(金)から11月8日(日)、水の歴史資料館ロビーで「東山給水塔の移り変わり」の企画展を開催しますので、ぜひお越しください。    

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新堀川はカモの楽園です‼

 12月の初旬頃から新堀川の上流部にカモが集まり始めました。特に多いのは新堀川の最上流部の堀留水処理センターの放流口の近くです。下旬には100羽を超えるカモの仲間が仲良く泳いだり、餌をついばんだり、護岸の小段の上で日向ぼっこをしていました。その様子は下流にある舞鶴橋から見ることができ、通行する人の目を楽しませています。
 いろいろな種類のカモの仲間がいますので、図鑑を片手にウォッチングをされては如何でしょうか。

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第25回堀川1000人調査隊会議開催

 堀川1000人調査隊2010の第25調査隊会議が令和元年9月28日に名古屋都市センターで行われました。
 詳細はこちらをご覧ください。

下水道科学館まつり開催

 令和元年9月7日、8日、名城水処理センターで「下水道科学館まつり」が開催されました。両日とも好天に恵まれ、4,000人余の親子連れでにぎわいました。
 当会の会員が担当する当センターの施設案内も好評で500人余の参加がありました。

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露橋水処理センターが最高賞受賞

 国土交通省では、健全な水循環、資源・エネルギー循環を創出するための優れた取組を、「循環のみち下水道賞」として表彰しています。今年度は、名古屋市上下水道局の「まちづくりの一翼を担い新たな価値を創出する露橋水処理センター」がグランプリに選ばれました。
 同水処理センターは1933年(昭和8年)に稼働しましたが、老朽化のため2003年度から全面改修を始め処理施設を地下に建設して、2017年度から再稼働していました。今年3月に施設上部の公園化等、施設内の全ての施設が完成し、「広見憩いの杜」として一般開放しています。
 下水処理水は高度処理され、1Km北にある再開発地区「ささしまライブ24」へ送水され、愛知大学や複合商業施設グローバルゲートの冷暖房熱源に利用されています。
 表彰式は「下水道の日」の令和元年9月10日に行われました。
詳細については国土交通省下水道部のホームページを参照下さい。
 なお、中日新聞市内版(9月4日)に掲載されました。

新聞記事   

退職者協力員講習会開催

 令和元年度「退職者協力員講習会」が6月15日、鍋屋上野浄水場で開催されました。
「災害時における上下水道局退職者協力制度」は平成9年度に創設され、現在「退職者協力員」は149人、今回の講習会には28人が参加しました。
局の災害対策、新潟市との人事交流などの講義のほか、地下式給水栓操作訓練、仮設トイレ設置訓練のほか、今回から新たに配置されることになった仮設水槽(組立式)の操作訓練に参加しました。

退職者協力員講習会   
退職者協力員講習会   

表彰論文集の贈呈

 平成11年度から始まった論文表彰制度は、平成30年度で第20回目を迎えました。
 そこで第1回から第20回までの論文集を合本して、上下水道局と緑政土木局に寄贈することになりました。
 令和元年6月12日、宮村局長を訪問し、論文集を贈呈しました。
 論文集は、上下水道局「水の歴史資料館」、なごや建設事業サービス財団「建設技術交流サロン」に配架される予定です。

表彰論文集の贈呈   

なごや水フェスタ開催

 令和元年6月2日、鍋屋上野浄水場、水の歴史資料館を会場にして「なごや水フェスタ」が開催されました。薄曇りの天気でしたが、約9200人の入場者がありました。 上下水道局OBがガイドする「浄水場施設見学ツアー」にもたくさんの市民が参加しました。

水フェスタ   
水フェスタ   

第24回堀川1000人調査隊会議開催

 堀川1000人調査隊2010の第24回調査隊会議が平成31年2月23日に名古屋都市センターで行われました。
 詳細はこちらをご覧ください。

水の歴史資料館

新しく『煉瓦積みマンホール』が展示されます。

煉瓦積み   

第23回堀川1000人調査隊会議開催

 堀川1000人調査隊2010の第23回調査隊会議が平成30年9月29日に名古屋都市センターで行われました。
 詳細はこちらをご覧ください。

故西尾会長13回忌供養墓参り

 水問題研究所の創設者で会長であった西尾武喜元名古屋市長が平成18年8月29日に逝去され、今年は13回忌に当たるので、8月28日に水問題研究所関係者など28人が参加して中津川市阿木の萬嶽寺にて法要をおこないました。その後、元会長を偲びお墓にお参りしました。

墓参り   

第22回堀川1000人調査隊会議開催

 堀川1000人調査隊2010の第22回調査隊会議が平成30年2月17日に名古屋都市センターで行われました。
 詳細はこちらをご覧ください。

名古屋市上下水道局、「循環のみち下水道賞」を受賞

 国土交通省は9月8日循環型社会の構築に貢献した下水道事業に対する「循環の道下水道賞」の表彰式を行いましたが、今回が10回目を迎えた表彰である。
 グランプリ他4部門(イノベーション部門、レジリエント部門、アセットマネジメント部門、広報・教育部門)があり、合わせて10件が表彰されましたが、「広報・教育部門」で名古屋市上下水道局が行っている「次世代を担う子供たちに向けた上下水道訪問事業」が受賞しました。
 なお、詳しくは国土交通省のホームページをご覧ください。

名古屋市上下水道局女子職員参加のグループが『GKP広報大賞』受賞

 GKP広報大賞は、下水道界で展開されている広報活動のうち、下水道インフラの価値を高める上で優れていると思われる広報活動事例を「下水道広報プラットホーム(GKP)が広く発掘、表彰し、下水道界に広く普及させることを目的としております。
 平成25年度から実施しており、今年度は第5回目になります。
 当該の受賞作品は、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県内の自治体や公社の下水道女子で構成された「GJリンク中部ブロック」名で、「女性の視点を生かした効果的な広報」と題して下水道PRポスターデザインを作成し、応募したものです。
 なお、GJリンクについては当研究所平成28年度表彰論文を参照してください。
 応募作品、審査委員会の評価等についての詳細はGKPのホームページをご覧ください。
 ホームページのトップページを下に送っていくと、「GKP広報大賞審査結果発表! グランプリは広島市の下水道PRポスター 」という項目がありますのでクリックして下さい。

「設立30周年記念事業」開催

 2017年5月31日、水問題研究所設立30周年を迎えて記念講演会、祝賀会がローズコートホテルで開催されました。
 「名古屋市に関係する活断層について」と題して鈴木康弘名古屋大学教授の記念講演が行われました。
 祝賀会において丹羽名古屋市上下水道局長より局事業への支援に対して感謝状を頂きました。

記念講演会   
理事長挨拶   
感謝   

第20回堀川1000人調査隊会議開催

 堀川1000人調査隊2010の第20回調査隊会議が平成29年2月18日に名古屋都市センターで行われました。
 詳細はこちらをご覧ください。

旧稲葉地配水塔が土木学会誌に紹介されました

 旧稲葉地配水塔が公益社団法人土木学会発行の土木学会誌2016年10月号の「見どころ 土木遺産」の1つとして紹介されました(36、37頁)。
 同学会が土木学会選奨土木遺産として選んだものについて、同誌がその見どころを連載して紹介しているもので、今回は第145回目の連載です。
 記事は名古屋大学大学院工学研究科中村晋一郎専任講師の執筆です。
 旧稲葉地配水塔は本来の配水塔として建設されて以来、図書館、演劇練習館とその利用形態が変遷しましたが、その経緯や改修の苦労などをわかりやすく紹介しています。
 なお、この配水塔に関しては、本ホームページの稲葉地配水塔の話としても掲載していますのでご参照下さい。

第19回堀川1000人調査隊会議開催

 堀川1000人調査隊2010の第19回調査隊会議が平成28年9月3日に名古屋都市センターで行われました。
 詳細はこちらをご覧ください。

堀川1000人調査隊が国土交通大臣から表彰

 堀川1000人調査隊2010実行委員会が、平成28年度水資源功績者として、国土交通大臣から 8月1日に表彰を受けました。
 詳細は堀川1000人調査隊2010HPをご覧下さい。  

「下水道展‘16名古屋」開催

 2016年7月26日から29日まで、日本下水道協会主催「下水道展‘16名古屋」がポートメッセなごやで開催されました。
 277社・団体が出展し、一般市民・学生・子供約2800人を含め35300人の来場者がありました。
 今回は、名古屋上下水道総合サービス(ナウス)も出展し、また、パブリックゾーンでは、名古屋市上下水道局のOB20数名が説明員として参加しました。

水フェスタ   
水フェスタ   
水フェスタ